なかよしこまどMの使い方・補助パーツの使い方

なかよしこまどMは新サイズのなかよしこまどです。
S・M・Lというサイズ展開の真ん中サイズなので、
迷いの末にこのサイズを選ぶ方も多いかと思います。

そのため、もしもピッタリサイズでなかった場合でも使用できるよう、
ズレにくくするための補助パーツや新ギミックを追加しました！

この記事では、その新機能の使用方法を紹介します。

まずはじめに：部位の名前確認

まずは部位の名前を確認しましょう！
普段はどこでも好きなように呼んでいただきたいのですが、
説明する際には共通認識があると便利なので！

部位１. 窓

「なかよしこまど」は丸が２つ繋がっていて、「♾️（無限）」、ないしは「横たわる８」のような形になっていますね。その２つの丸をそれぞれ「窓」と命名します。
おもちさん、ぬいさんがここから顔を出す、ちいさな窓です。

つまり、なかよしこまどは２つの「窓」がつながった撮影グッズ、なのです。

部位２. 差し込み穴

なかよしこまどMの片側の窓には３つの穴が空いています。
それらを「差し込み穴」と呼びましょう。
下から「差し込み穴１」、「差し込み穴２」、「差し込み穴３」とします。
( 現時点（2025.3.20)では、この穴は「なかよしこまどM」にのみ空いています。 )

つまり、なかよしこまどMは３つの「差し込み穴」が空いている撮影グッズ、なのです。

以上です！これだけでいい：）

ぜひこの記事を読む間だけ覚えていてくださいませ！よろしくお願いいたします。

 

ピアスストッパーの使い方

それでは補助パーツ「ピアスストッパー」について説明します！

「ピアスストッパー」の効果！

窓よりおもちさん・ぬいさんが小さい場合、「なかよしこまど」が下がってしまうことがあります。
こんな風に…..↓

そこで！このピアスストッパーを使うと…..

 

下がらない！！！

 

「ピアスストッパー」部位の名前確認！

ピアスストッパーは名前の通りピアスです。
ここではこんな名前で呼びますね！

「針」と「留め具」！

「ピアスストッパー」の使い方！

使い方は簡単！差し込むだけ！
詳しく紹介します。

１. 「針」を「差し込み穴」に差し込む

まずはお好きな「差し込み穴」に「針」を差し込んでください。
「差し込み穴１」に差し込むと地面と並行に止まります。
※留め具を見失わないように注意！

２. 差し込んだ「針」を「留め具」で固定する

１で差し込んだ「針」を、「留め具」で固定します。
このとき、留め具がアクリル面に触れるまで隙間なく留めてください。
隙間があると、裏面まで下がったり、揺れたりと、不安定になります。

３. 「ピアスストッパー」をつけた「なかよしこまど」と「もちもちて」を重ねる

「ピアスストッパー」をつけた「なかよしこまど」を下に（持ち上げた状態では奥）、お好きな「もちもちて」を上（持ち上げた状態では手前）にして重ねます。

このとき、上の「もちもちて」の窓が空いている隙間から、下の「なかよしこまど」につけた「ピアスストッパー」が出るようにしてください。

４. 「ピアスストッパー」を「もちもちて」のフチに引っ掛けて完成！

「ピアスストッパー」を「もちもちて」のフチにひっかけて完成！
あとはおもちさん、ぬいさんに、窓から顔を出してもらいましょう！
同じ要領で、「なかよしこまど」と「なかよしこまど」を組み合わせることもできます。

組み立てに慣れたら、顔を出してもらいながら、ストッパーをつけ外ししても良いと思います：）

次は、「差し込み穴２」、「差し込み穴３」でもお試しくださいませ！
おもちさん、ぬいさんの並ぶ角度が変わると、シチュエーションが変わって見えて
おもしろいです：）　縦並びだとお団子３兄弟！斜め並びだとびゅんびゅん飛行機！

６.「ピアスストッパー」のアレンジ紹介！

ピアスストッパーの「針」をお好きなピアスに変えるとかわいい：）

はさみストッパーの使い方（更新中）

 

 

更新中！

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