俵型ぬいぐるみ用ぬい撮り棒の使い方

HighPlusMoは俵型ぬいぐるみ用ぬい撮り棒「もちもちて」、
複数ぬいさんを同時に持つための連結パーツ「なかよしこまど」を製作しています。

これを使用すると、手を写すことなくぬいぐるみさんの写真を撮ることができます!
また、どれも透明アクリルを使用しているため、風景によく馴染みます!
つまり、かわいいぬいぐるみさんが一層映える🥳

使用するとこんなかんじ!

俵型ぬいぐるみ用ぬい撮り棒 使い方 ぬい撮り方法 もちマス もちもちマスコット 撮影 棒 

俵型ぬいぐるみ用ぬい撮り棒 使い方 ぬい撮り方法 もちマス もちもちマスコット 撮影 棒 

今回は、この品の良いところや詳しい使用方法について説明します!
詳しい商品概要、ご注文はこちら☺️

 

どうしてぬい撮り棒「もちもちて」が必要なの?

ぬい撮り棒「もちもちて」を使用する沢山の良いことがあります。
例えばこんなこと!

 

・手が写らない!

ぬいぐるみ撮影では、多くの場合”ぬいぐるみ”と”ぬいぐるみと写したいもの”が主役!
そのため、ぬいぐるみを支えるための手が写り込んでしまう、映り込んでしまうことは全く本意ではない〜〜!(でも手を一緒に写したい時もありますよね!そんな写真もとっても素敵です☺️)

だからこそ、手を写さずにぬいぐるみを支えるための撮影補助グッズ「もちもちて」があるといいね🥳

 

・被写体を傷つけない!

ぬいぐるみの撮影でぬいぐるみと共に撮られやすい被写体である花や木は、その枝の上にぬいぐるみを置くことで、ぬいぐるみを支える手が不要となります。
しかし!!
生きている植物の上にぬいぐるみを置くことは植物にとって悪影響であるため、しない方が良い!!!
そのため、被写体を保護しつつぬいぐるみと撮影するために、ぬいぐるみを浮かせられる撮影補助グッズ「もちもちて」があると便利だね🥳

HighPlusMo製ぬい撮りグッズのこだわり

ぬい撮りグッズ(ぬいぐるみの撮影補助器具)として大事なのはこの2点

①「写真に写らないこと・目立たないこと」
②「写ったとしても見栄えがいいこと」

だと考えており、HighPlusMoはこれに基づいて全ての基本商品を製作しています。

だって撮影補助グッズを利用して手が写り込まなくなったとしても、
その撮影補助グッズが「目立たないもの」もしくは「かわいいもの」でなければ、
かわいい主役ぬいさんを邪魔してしまいますもんね。

そのため、HighPlusMoが製作する撮影補助グッズは、
ぬいぐるみをしっかり固定して補助グッズとしての役割を果たしながらも、

まずは透明で目立たない!デザインもできる限りシンプルに!
そして、写りこんでも主役を邪魔しない!

そんな品にしています。

今後もこの信条のもと、鋭意製作しますので乞うご期待☺️
みんなとぬいさんの幸せのため、沢山がんばるよ〜
えんじょい!

「もちもちて」と「なかよしこまど」の違い

ここまでで、HighPlusMoのぬい撮り棒を使うとどんないいことがあるのか&製作上のこだわりを力説させていただきました。ありがとうございます。

それではいよいよ、「もちもちて」と「なかよしこまど」それぞれについて説明します。

各々単品で見るとこんなかんじ!

俵型ぬいぐるみ用ぬい撮り棒 使い方 ぬい撮り方法 もちマス もちもちマスコット もちころりん 撮影 棒 

画像左:もちもちて 画像右:なかよしこまど

虫眼鏡型のぬい撮り棒の総称を「もちもちて」
♾️(無限)型の連結パーツの総称を「なかよしこまど」 としています。

用途やサイズによってそれぞれに複数の種類があります!

例えば、
「もちもちて」の持ち手部分が長いものを「ろんぐもちもちて」、
「なかよしこまど」で普通並サイズのもちさんと、小さいもちマスコットミニさんを持つための「なかよしこまど S+ミニ」などなど

皆さまと、一緒に暮らすぬいさんに合わせて、ピッタりなものをお選びください☺️

ちなみに、上の画像の商品は、「ろんぐもちもちて」と「なかよしこまどS」です。

基本!「もちもちて」の使い方〜1ぬいさんを持つ〜

更新中!

「なかよしこまど」の使い方〜2ぬいさん以上を同時に持つ〜

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